宮古市議会 2022-06-23 06月23日-04号
また、7款1項2目産業用地整備事業について、委員から「金浜地区の産業用地は、何区画を整備する予定か」との質疑があり、「6区画を整備し、今年度中に全て完成する予定である」との答弁がありました。
また、7款1項2目産業用地整備事業について、委員から「金浜地区の産業用地は、何区画を整備する予定か」との質疑があり、「6区画を整備し、今年度中に全て完成する予定である」との答弁がありました。
現在、本市では、食料品製造業1社が金浜地区産業用地へ、養豚業1社が田老町青野滝北地区へ、植物工場1社が川井地区の廃校舎への立地をそれぞれ計画をいたしております。また、市内企業からも工場増設や移転の計画などが寄せられております。 今後も引き続き動向の把握に努め、立地や工場増設などが計画どおり行われるように支援をしてまいります。
今回の補正は、金浜地区産業用地整備事業に伴う工事負担金及び水道管布設費を計上するものでございます。 第2条から説明いたします。 第2条は業務の予定量の補正でございます。 (4)の(イ)配水設備改良費は、既決予定額4億8,059万2,000円に2,500万円を追加し、5億559万2,000円とするもので、金浜地区産業用地整備事業に伴う水道管布設に係る工事請負費の増額によるものでございます。
現在、本市では、食料品製造業2社が金浜地区産業用地への立地を、養豚業1社が田老青野滝北地区への立地をそれぞれ計画いたしております。また、市内企業による工場増設の計画や、国の各種補助金を活用しての廃校舎の利活用希望などが寄せられております。引き続き丁寧に説明を行いながら、企業立地を支援してまいります。 次に、テレワーク、サテライトオフィスの環境整備についてのご質問にお答えをいたします。
三つ目に、企業立地については、「金浜地区産業用地及び道路交通網の整備効果を生かし、新規立地及び既存企業の増設等を支援すること、新たな工業用地の確保については検討」と表明されました。令和3年12月議会の一般質問では、田鎖地区は令和4年度に工業専用地域から用途を変更するとの答弁があり、改めて今後の企業誘致に向けた用地整備に対する市長の考え方を伺います。
企業立地につきましては、金浜地区産業用地及び道路交通網の整備効果を生かし、新規立地及び既存企業の増設等を支援することで雇用機会の拡大を図ってまいります。また、新たな工業用地の確保について検討を進めてまいります。 食産業支援につきましては、商品の高付加価値化に取り組むとともに、ふるさと納税返礼品の登録を進めるなど販路拡大を後押ししてまいります。
工業では、金浜地区産業用地の造成工事に着手して、立地や増設を希望する企業の要望に応えながら、新たな雇用の創出を目指しております。観光では、体験型グルメの瓶ドンを開発するなど、着地型観光プロモーションを推進をしてまいりました。また、大型クルーズ客船の誘致によるにぎわい創出に取り組み、港湾振興に努めてまいりました。
1つ目、現在、市は金浜地区に食品工場、田老地区には養豚場の誘致に取り組んでおりますが、これらの進捗状況と課題、実現の時期はどのようになっているのか伺います。 2つ目、現在、産業支援センター内に企業誘致担当の職員を2人配置しておりますが、さらに取組強化を図るためには、人員の配置にとどまらず、企業誘致専門の課を設けるなど、そのような必要があると考えますが、見解を伺います。
1つは、用地整備を進めている金浜地区産業用地への企業立地の見通しはどうか、2つ目に、土地の売払い、貸付けなどに関する募集に対する実績状況はどうか伺います。 また、移転元地の利活用を進める上で課題となっている点があるとすれば、それは何か、併せて伺うものであります。 4点目は、グループ補助金活用と高度化スキーム等の償還に係る課題についてであります。
次に、イの建設改良事業の内容でございますが、公共下水道供用開始区域の拡大を図るため、金浜地区、近内地区で管渠布設を実施したほか、高浜地区で道路改良に伴う管渠の移設工事に着手いたしました。 施設整備につきましては、閉伊川水位環境の耐震補強、宮古浄化センターの汚泥処理電気設備更新等を実施いたしました。
産業用地の確保につきましては、課題であった防災集団移転元地の有効活用に向け、私有地がまとまっている金浜地区におきまして整備を図ってまいります。平成29年に土地所有者の意向調査を行っている田鎖、松山地区の工業専用地域におきましては、再度の意向調査を行っているところであり、新年度において不動産鑑定を実施することといたしております。
企業誘致につきましては、交通の結節点となる金浜地区に企業の受け皿となる産業用地の整備を進めてまいります。また、企業立地補助金等の拡充により企業立地や増設の取組を支援し、雇用機会の拡大を図ってまいります。 雇用対策につきましては、宮古公共職業安定所等関係機関と連携し、地元への就職率の向上とU・Iターンの促進を図ってまいります。
盛土用の土砂運搬について、ストックヤードを蜂ヶ沢工区から金浜地区に移したことから、土砂運搬距離を変更するものです。 補強土壁工については、仮設道路の計画変更に伴い、壁面材の配置形状を変更するものです。 また、車両通行の安全を確保するため、ボックスカルバート上部に防護施設を設置し、あわせて交通誘導員の配置計画の変更に伴い配置人数を変更するものでございます。
下水道事業につきましては、宮古浄化センターの設備更新と金浜地区の下水道管の整備のほか、施設下水道管の長寿命化工事を実施してまいります。 「健康でふれあいのある地域づくり」につきましては、健康寿命の延伸を目指し、互いに支え合い、住みなれた地域で安心して生活できる「いきいき健康都市」の実現に向け、取り組んでまいります。
また、震災直後にマースの再建計画があった段階では、金浜地区を盛岡への横断道路が西道路の整備とあわせ事業化が見えた段階では、松山インター線地区と区界施設の移転、広域連携も含め、サービスエリアの設置をしないとの三陸国道事務所の確認情報を伝えながら提案をしてまいりました。私は単にどうするのと聞く質問ではなく、提案してまいりましたけれども、ゼロ回答、全て否定をされました。
下水道事業につきましては、宮古浄化センターの設備更新と金浜地区の下水道管を整備するほか、浸水対策として、引き続き千徳雨水ポンプ場の整備を進めてまいります。 「健康でふれあいのある地域づくり」につきましては、健康寿命を平均寿命に近づけるため、互いに支え合い、住みなれた地域で安心して生活できる「いきいき健康都市」の実現を目指し、ライフステージに応じたきめ細かな施策を推進してまいります。
例えば、小山田ですと、公園の土手のところとか、駅前の岩手銀行の前とか、津軽石小学校の校門の前とか、割と最長点についているんではないかなというふうな印象を持っていましたので、金浜地区の石碑の場所については、こちらのほうでもう一度検討、確認をさせてください。 ○議長(前川昌登君) 佐々木清明君。
中心市街地地区津波復興拠点整備及び高浜・金浜地区防災集団移転促進は、入札の不調により年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 赤前地区防災集団移転促進は、釜ヶ沢団地及び赤前団地の排水路工事について、災害復旧事業との調整及び工法検討に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。
◆14番(橋本久夫君) スケートボードに関しては、震災復興後も、何か昨年か一昨年ですか、全国から集って、金浜地区の漁港さんのある場所を借りてイベントをやったそうです。市長、ご存じですかね。 そういったことで、やっぱりこれも非常に集客力があるんですよね。
下水道事業につきましては、公共下水道への接続工事が完了いたしました津軽石地区に続き、金浜地区におきましても、下水道の整備を進めてまいります。 浸水対策につきましては、千徳雨水ポンプ場の整備を進めてまいります。 自然環境の保全につきましては、宮古市地球温暖化対策地域協議会と連携し、地球温暖化防止に向けた意識の醸成を図ってまいります。 宮古市墓園につきましては、引き続き拡張工事を進めてまいります。